介護事業者向けBCP作成
2019年から医療法人・介護医療院・居宅介護支援事業所を専門にBCP作成をしている専門家が
BCP厚生労働省のガイドラインに沿ったBCP作成をお手伝いします。
24時間以内にご連絡をします。(担当:組織こうどう研究所 ひらさわまるこ)
介護サービス事業者のBCP策定が義務化
- 2024年4月1日から、介護サービス事業者のBCP策定は必須です。
- 令和3年度の介護報酬改定(3年間の猶予)により、介護サービス事業者様のBCP策定が義務化されました。2024年3月31日までです。
BCP :Business Continuity Plan 事業継続計画
企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。
緊急事態は突然発生します。有効な手を打つことができ無ければ、特に中小企業は、経営基盤の脆弱なため、廃業に追い込まれるおそれがあります。また、事業を縮小し従業員を解雇しなければならない状況も考えられます†2。
緊急時に倒産や事業縮小を余儀なくされないためには、平常時からBCPを周到に準備しておき、緊急時に事業の継続・早期復旧を図ることが重要となります†3。こうした企業は、顧客の信用を維持し、市場関係者から高い評価を受けることとなり、株主にとって企業価値の維持・向上につながるのです。
(中小企業庁WEBサイトより https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/contents/level_c/bcpgl_01_1.html 引用)
24時間以内にご連絡をします。(担当:組織こうどう研究所 ひらさわまるこ)
初めてつくるBCP こんなことに困っていませんか?
- BCPのゴールがわかりにくい
- BCP策定にあたり、想定する対象がわかりにくい
- BCPと防災計画の違いがわかりにくい
- 適切な計画ができているかわからない
- 厚生労働省のガイドラインに沿っているかどうか、自信がない
- 必要項目を挙げられているかわからない
- 記入することが多く、複雑に感じて混乱している
24時間以内にご連絡をします。(担当:組織こうどう研究所 ひらさわまるこ)
思い切って作成してみたのに、立ちはだかる壁はありませんか?
- 忙しくて作れていない
- 早く作り終えたい
- 作ってはみたものの、これでいいかどうか不安
- 復旧できるかどうか、計画の実現性について不安
- 専門家のアドバイスが欲しい
- 作成を手伝ってくれる専門家が欲しい
組織こうどう研究所のBCP
厚生労働省のガイドラインに沿って、介護事業所のBCPを作成していきます。
(医療法人・介護事業所・介護医療院のBCP作成コンサルティング歴5年)
■ 2024年3月31日仕上がり目標! 介護事業所BCP策定支援
目安:打合せ1~2回程度(オンライン可、全国対応)
最低限度を最短で作成します。価格:20万円(税込22万円)~
24時間以内にご連絡をします。(担当:組織こうどう研究所 ひらさわまるこ)
■ 2024年4月1日からのBCP策定の流れのご提案例
STEP1 打ち合わせとヒヤリング
STEP2 お見積もりの作成
STEP3 ご契約
STEP4 BCP作成のためのヒヤリング
STEP5 BCP内容の検討と策定
STEP6 訓練等の実施のサポート
STEP7 運用(見直し等)