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関わり方と脳の傾向

いわゆる左脳

自分の左側に位置する脳(左半球)は、
ロジカルな働きをする、と一般的に知られています。

言語を扱ったり計算したり、
そうした思考が優位な脳です。

いわゆる右脳

もう一つの右脳(右半球)は、
目から入ってくる情報を全体的に捉える能力に優れていると言われます。

目の前の人の表情とか、言動とか、
そうしたものを理解しようとする思考が優位な脳です。

優位性について

「利き手」というのがあるように、
脳も、人によって
左脳の思考が得意か、
右脳の思考か得意か、
があると専門家から教えてもらいました。

どうやら自分は、
先天的には右脳が優位だったのではないかな、と。
σ^_^; 自己評価です。

脳が分化しているのは人間だけ?

人間以外でも、多くの生物は脳が分化している
と聞いています。

未知の生物もいますから、その辺は
誰にも断定はできないでしょうし、
どこまで発達しているかは置いておくとしても、
多くの生き物は左脳を持っているというのですから、
個人的には、
脳に神秘さを強烈に感じてしまいます。

神秘の塊BRAIN

余談ですが、
私は、もともと右脳の方が優位っぽい感じがします。
左脳は訓練して鍛えてきた、という感じ。
訓練のプロセスがなかったら、極端な右脳思考だったかも、
なんて思うほど、右脳の思考力が強い感じがしています。

さて。
私は、占術などはとんとわかりませんし、
類型も得意な方ではありませんので、
ほとんどの場合、相手の印象は真っ白な状態で初対面の場になることが多くあります。

仕事の時は、企業のこととかリサーチしますが・・・

ですから、その方の言動に目を向けて、
小さな動きや変化を受け取ろうとします。

このスキルを

オブザーベーション(傾観察)といいます。

傾観察(ケイカンサツ)

傾聴は聞くことですが、
傾観察はその観察版です。

これがなければ、
俯瞰力もつかないし、

俯瞰力が発揮できなければ、
いま、「顧客や見込み客あるいは取引先等」と「自分の関係」は、
どうなっているかを把握できず、
その結果空気が読めないアプローチをしてしまったりなんてことがあります。

観察力って、すごく大事なコミュニケーションスキル。

観察力を発揮することで、
相手の脳の優位をキャッチできることがあります。

左脳が得意な人には、
左脳をうまく使えるような質問をしたり、

右脳が得意な人には、
右脳で応答しやすいようなアプローチをしたり、

など。

部下育成の場面でも、
顧客対応や、見込み客との関わりの時にも
こうしたことは活用できます。

類型テストも手軽に活用できるので良いツールですが、
そうしたものを手に入れる機会がない上司の方やリーダーの方でも、
右脳傾向か、左脳傾向か、を観ることができれば、
コミュニケーションの取り方のヒントになります。

何度か、診断した脳の傾向に合わせて関わってみて部下との関係がしっくりくる感覚を持てたら、
それをヒントにしてコミュニケーションの取り方を意識するだけでもストレスが少ない、
すなわち、よりスムーズにコミュニケーションが取れる可能性が
高まります。

コミュニケーションのポイントは、
1対多数であれ、
1対1であれ、

「相手に関わること」に尽きるかもしれませんね。


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marco

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